太田市議会 2007-09-05 平成19年 9月定例会−09月05日-01号
アクセス道路の整備につきましては、県事業として、(仮称)藪塚インター関連の一般県道大原境三ツ木線と(仮称)太田インター関連の国道122号の拡幅整備が施工中でございます。両路線とも今年度中の供用開始を目指し、事業の推進を図っていると伺っております。
アクセス道路の整備につきましては、県事業として、(仮称)藪塚インター関連の一般県道大原境三ツ木線と(仮称)太田インター関連の国道122号の拡幅整備が施工中でございます。両路線とも今年度中の供用開始を目指し、事業の推進を図っていると伺っております。
18 【横山業務部長】 駒寄インター関連周辺の前工団開発ということだと思いますが、現状では、前工団開発の中では、今工業団地につきましては、上増田工業団地あるいは城南工業団地等の若干工業団地も順調に分譲は進んでおりますけれども、まだ残区画も残っておるような状況でございますので、今後も工業団地の分譲につきましても鋭意努力をしていきたいと思っております。
いずれの地区も具体的な動きはとまったままであること、その中で一番動く可能性があるとされるのはインター関連の南部拠点地区だけですが、それも北関東自動車道の建設が行われているからというだけで、進出企業の展望も開けず、多くの人が絵にかいたモチだ、その絵はバブルの時代に書かれたもので、泡となって消えるはずのものなのに、まだもっともらしく残っていて、関係地権者などを惑わせていると批判し始めています。
200 【富山委員】 インター関連の南部拠点地区を想定しての調査が進められているということですね。じゃ、でき上がったら直ちに配るべきだというふうに思いますけれども、さて、その平成7年に出た野村総研の基本構想調査報告書を拝見しますと、前橋の卸売業の7割が売り上げの停滞ないしは減少という状況だという報告であります。
また、前市長は南部のインター関連地域を拠点地区に指定して開発しようと準備を進めました。さらに、芳賀北部の開発には特に研究会を組織して2年間も検討を続け、昨年度一定の方向を策定しました。これらについての市長の評価をお聞かせください。 この項の最後は、深刻になっているいじめ、登校拒否、非行、そして激増している高校中退者などの問題です。
そこで第4点目として、何ゆえにインター関連用地までゴルフ練習場用地として認めてしまったのかご説明ください。 次に、第2は下佐鳥町の関東運輸のトラックターミナル 2.1ヘクタールに関してであります。この土地は地主から関東運輸が賃借りするとして、平成2年12月5日5条許可されましたが、その6日後に高木建設が買収して所有権移転を行いました。